アジアの薄焼きパン

フランスパンやデニッシュパン、イングリッシュマフィン―。
ベーカリーに行けば、必ずと言って良いほどヨーロッパのパンが定番商品として並んでいるのを目にします。
ヨーロッパのパンは日常に浸透し、多く親しまれていますが、実はアジアにもたくさんの種類パンがあります。
アジアを代表するパンの中では、インドのナンが有名
日本のインド料理屋さんではカレーと一緒によく提供される薄焼きパンです。
インド系、中華系、マレー系など多様な食があるアジアのさまざまな国ではナンではなく
ナンに似た薄焼きパン日常的に食されているんです。
日本の食品売り場やレストランではまだ見かけることの少ない、アジアの2種類の薄焼きパンをご紹介します♪

チャパティ

しっとり香ばしい

生地を薄く伸ばして焼いた薄焼きパンです。
小麦粉または小麦全粒粉や塩、ギイと呼ばれる澄ましバターといったシンプルな材料で作ります。
ナンと違って発酵させず、生地をこねて薄い円形の鉄板などでそのまま焼きます。外はパリッと、中はしっとり食感。素朴な味わいですが、香ばしくほど良い塩加減ですのでそのままでも食べられます。

チャパティの生地を揚げる
一味違ったパンに

プーリー

生地を油で揚げてふっくら膨らませた揚げパンです。基本的にはチャパティと同じ材料の生地を油で揚げます。揚げたては生地が風船のようにふくらみ、パリッとモチッとした食感と小麦の香ばしい風味を楽しめます。地域によっては、朝食に食べられたり、来客やちょっとしたお祝いの際に食べられたりするそう。

パラタ

ふわふわもちもち

生地を何回か折りたたみパイのように層を作って焼いた薄焼きパンです。
基本的にはチャパティと同じ材料で作り、発酵はさせません。柔らかいクロワッサンのような、モチモチとした優しい食感。基本の材料だけで作るプレーンのパラタから、じゃがいものパラタや玉ねぎのパラタ、ほうれん草のパラタなどさまざまな種類があります。

よく似てるナン
どこが違うのか

ナン

ナンは、小麦粉にドライイーストなどを加えた生地を発酵させ、タンドールという大きな土でできた窯の内側に貼り付けて焼きます。インドや周辺の国々でもタンドールを持つ家庭は少ないため、ナンは家庭ではほどんど食されていないんだそう。

RECOMMENDED BY GYOMU SUPER

チャパティやパラタ、その薄焼きパンの美味しさのポイントは食感と風味。本格的な美味しさを手作りで仕上げるには経験と技術が必要なんです。パラタは、良い食感を出せるよう生地を薄くきれいに伸ばすのが難しいため、マレーシアでは外食で食べるのが一般的。チャパティは、インドでは家庭でも作られるものの、花嫁修業としてチャパティ作りを練習するほど美味しいチャパティ作りは難しいんだとか。
そんなアジアの薄焼きパンを手軽に楽しめるよう業務スーパーでは焼きたてを楽しめる本格薄焼きパンをご用意しています!

チャパティ(全粒粉入り)

チャパティ(全粒粉入り)マレーシアから直輸入!全粒粉(アタ粉)を使用した本格的なチャパティです。

フライパンやオーブントースターで焼くだけで、素朴な味わいの薄焼きパンをお楽しみいただけます。フィルムが挟まれていて一枚ずつ取り出せるのもうれしいポイントです。

そのまま食べるのはもちろん、カレーにつけたり、肉や野菜を挟んだり、フルーツやアイスクリームを添えてデザートにしたり、さまざまにアレンジして召し上がりください。

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パラタ(プレーン)

パラタ(プレーン)マレーシアから直輸入!外はサクッ、中はモチッとした薄焼きパンです。チャパティより少し厚めで、食べごたえがあります。

小麦粉で作った生地を何層も折り重ねた後、薄くのばしているので、パイのようなサクサクした食感が楽しめます。フィルムが挟まれていて一枚ずつはがしやすいため、必要な量だけ使えるのも便利。

ナンのようにカレーをつけたり、肉や野菜を挟んだりして、お好みの具材と一緒にどうぞ。フルーツやアイスクリームを添えてスイーツとして召し上がるのもおすすめです。

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HOW TO EAT

薄焼きパンを日常的に食している本場の国々では、薄焼きパンはカレーやスープ、野菜を蒸し煮や炒め煮にして作るサブジなどと一緒に食べたり、肉や野菜などの具材をはさんだりして食べているそう。
くせのないシンプルな味わいなので、フルーツやアイスクリームを添えてデザートにすることもおすすめです。

カレーやスープと♪

南米のチリコンカンとも合う!

フルーツやアイスと♪

薄焼きパンに合う!
業スーおすすめ
アジア調味料

グリーンカレーペースト
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グリーンカレーペースト

タイから直輸入!入れる具材を変えるだけで、多彩なアレンジができるグリーンカレーペーストです。

合成着色料や保存料は不使用。青唐辛子、エシャロット、レモングラス、ターメリックなどさまざまなスパイスを使用し、バランスよく仕上げました。

ココナッツミルク、野菜、肉またはシーフードがあれば、簡単に本格タイカレーを作ることができます。チャパティやパラタなどアジアの薄焼きパンとの組み合わせもおすすめです。お好みでナンプラーやヨーグルトを加えると、まろやかな味わいに。1個(400g)で約30皿分というコストパフォーマンスの良さも魅力です。

WORLD BREAD

業務スーパーでは、ほかにもさまざまな世界のパンをご用意!その一部をご紹介いたします♪